python を使うまで
データサイエンティスト養成読本 機械学習入門編 (Software Design plus)
- 作者: 比戸将平,馬場雪乃,里洋平,戸嶋龍哉,得居誠也,福島真太朗,加藤公一,関喜史,阿部厳,熊崎宏樹
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2015/09/10
- メディア: 大型本
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github にも上げられている。素敵。
Windows で python を使おうと思い、調べたところ、機械学習で使う分には IntelliJ の PyCharm Community で十分らしいことが分かり、インストールを行った。
ここで、font にとても悩んで時間を浪費した・・・。
フォントは以前から VL ゴシックをよく使わせて頂いている。
で、今回も設定したのだが、なにが起こっているのか全く理解できないが、感覚的ににはマッピングがおかしくなっている、という表現がぴったり。
他のプログラミングに適したフォントも色々試したが、選択肢の候補にすら挙がってくれない始末(Show only 〜 のチェックを外してもだめ)。
Source Code Pro を使ってみたが、日本語が英数記号2つ分じゃないのでずれてイライライライラ!!!
で、結局 Ricty Diminished を入れた。漢字変換できないものも出てくるらしいが、とりあえずこのまま。
ただ、フォントサイズも 16以下だと文字が欠ける。結果としては 18 がベストかな。
以下、日本語部分は全て「日本語にはほ」と書いている。
VL ゴシック
Source Code Pro
Ricty Diminished 16 pt
Hash で => を書かない
前に以下のような書き方出来たんだ〜って思ったら、Ruby 2.2.0 からだったようだ。
{ "key": :value }
Hash literal
* Symbol key followed by a colon can be quoted. [Feature #4276]
なんでコレに気が付いたかというと、Rails Tutorial 2章やって、Heroku にアップした際に、ローカルでは出なかったエラーが出たため。
Heroku は デフォルトでは 2.0.0 で動作するため。
これは、Gemfile に Ruby のバージョンを書いとけばOK。devcenter.heroku.com
Gemfile
ruby '2.2.3'
HTML5 - datalist
HTML の input にて、選択しつつ、手入力もしたい場合。
jQuery UI の Autocomplete など、JavaScript ライブラリを使えばできるが、HTML5 だと素でいける。
が、IE10 以上は OK なのは嬉しいのだが、Safari だとだめ!むむ・・・。
Rails Tutorial
日本語訳、すごいね。
第一章をやってみた。
Heroku にあげるときに、以下のエラーが出た。
/app/vendor/ruby-2.0.0/lib/ruby/2.0.0/rubygems/dependency.rb:296:in `to_specs': Could not find ' spring' (= 1.4.3) among 59 total gem(s) (Gem::LoadError)
spring は production には入れていないのになぜこのエラーが。
Gemfile.lock で DEPENDENCIES に入っているから?
仕方無いので、production に以下を記述で解決させた。
gem 'spring', '1.4.3'
.ssh/config で設定簡単使い分け
GitHub も Bitbucket も全然使いこなしてないけど、ssh で簡単に使い分けたい。
.ssh/config で設定すれば良いようだ。
.ssh/config
Host for_git User git Port 22 HostName github.com IdentityFile ~/.ssh/git_key TCPKeepAlive yes IdentitiesOnly yes Host for_bb User git Port 22 HostName bitbucket.org IdentityFile ~/.ssh/bitbucket_key TCPKeepAlive yes IdentitiesOnly yes
こんな感じに設定しておいて、リモートリポジトリを設定するときにこんなふうに。
git remote add origin for_bb:username/repository_name.git
あら簡単!
Ruby 参照の値渡し
マニュアルのStringの項でも、(そのものの名前は書いていないが、例が)最初の方に書いてるし、これを勘違いして間違うの恥ずかしいよね、と思ったら過去自分が書いたコードで以下のような間違いをしていたのを見つけた。
間違っていても影響がないところだったのでよかったが、我ながらショック・・・。
Rubyist Magazine - 値渡しと参照渡しの違いを理解する
間違った例
a = 'aaa' b = a b.gsub!('a', 'b') puts a, b #=> bbb bbb
こんな用途で使いたいなら、dup で OK。
instance method Object#clone (Ruby 2.2.0)
Rails Girls の サンプルを試す
ちょっとやってみた。とっても勉強になった。
footer については、 Bootsrap の example を参考にした。
Sticky Footer Navbar Template for Bootstrap
この example ページ、実は見た事なかったので、とても勉強になった。
なんでもやってみるものだ。