Javaエンジニア養成読本 - 2日目
P.34まで
第2章 クラスを理解する
- 第1章の際にメモり忘れたが、お決まりのmain引数が可変長引数として記述されていた
- staticなメンバの代表的な使い方は名前付き定数、ユーティリティメソッド、staticファクトリメソッド
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アクセス修飾子を省略するとパッケージプライベート
- 匿名クラスでの実装
- interfaceのdefaultメソッドの存在が抽象クラスとの差をなくすことはない
- defaultメソッドはインスタンスフィールドを持つことができない
- staticメソッドと違ってインスタンスメソッドは呼べる
- defaultメソッドの実用的な使い方がわからない・・・
- enumのこういう使い方は知らなかった
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ネストしたクラス、中に書かれている方をネストした型、外側をエンクロージング型
- ネストしたクラスは基本的にstaticを付与、付与しない場合はインナークラス
- 慣れないウチはあまり使わない方が混乱しなくてよいように思う
- クラス設計は可能な限りイミュータブルに
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IDEAの場合、Open Module SettingsからProject language levelを7以上にしておかないとダイアモンド演算子がエラーになるので設定変更
今日の感想
- 実際どう使うのか、という事をイメージする必要があるし、今は活用シーンがわからない部分がある
- 無駄に画像が多く取ってしまったのでフォトライフの利用量が・・・。次回からは少なめにする