第20章 Action DispatchとAction Controller 参考 【翻訳】RESTのベストプラクティス 【翻訳】RESTのベストプラクティス | POSTD ルート config/routes.rb Rails.application.routes.draw do resources :products do resources :reviews end end ルート結果 …

1-10 過剰に表現力がありすぎる型の利用 dynamicは使いどころが難しそう。 まだまだ自分にはとりあえず存在することだけは知っておいて、使わないという選択がよさそう。 using System; namespace Uraguchi.Scene1 { class BaseShip { public int Males { ge…

第19章 続き 表示についてはhirbを使ってみた。 .pryrcに設定が必要。 pry/pry FAQ · pry/pry Wiki · GitHub CRUD create は attributes の配列渡すことで複数件同じ登録が可能 find_by_attribute_name って廃止されたかと思っていたが、されていなかった（D…

1-9 解放したつもりのメモリ 無駄に展開せずに必要に応じてLINQのパワーを使うと。 IEnumerableやIQueryableは当たり前のテクニックだって。 using System; using System.Linq; using System.Collections.Generic; namespace Uraguchi { public class Akuma9…

1-8 解放されない参照 使い終わったあとにnullいれないと解放されないのでOut of memory出ちゃうよって話。 using System; using System.Linq; using System.Collections.Generic; namespace Uraguchi { public class Tenshi8 { private int[] array; privat…

p.260まで。 第16章 タスクK：デプロイと本番環境 過去のスタンダードはApache + Passenger 今は Nginx + Unicorn がスタンダードのようだ Capistranoを使って自動化しないと手間&ミスが起こる 2 -> 3 になってコマンドや書き方が違うので注意 ログのローテ…

1.6 ループする必要のないループ やはりC#はLinqをどう使うか、かな。 using System; using System.Linq; namespace Uraguchi { public class Tenshi6 { public static void Run() { int[] array = { 1, -1, 2, -2, 3 }; Console.WriteLine(array.FirstOrDef…

gitで管理する際、.gitignoreは以下から拝借。 github/gitignore github/gitignore · GitHub 1-3 for と foreach の誤用 ソースはあまりにそのままなので、貼り付けるのが躊躇われるので貼らずに。このシーンでは、Enumerableの各メソッドが分からなかったの…

第15章 タスクJ：国際化 せっかくなので、言語はjaで。 errorの文言はrails-i18nから拝借。 svenfuchs/rails-i18n svenfuchs/rails-i18n · GitHub config/locales/ja.yml ja: confirm: "本当に良いですか？" layouts: application: title: "Pragmatic Booksh…

裏口からのC#実践入門 ~バッドノウハウを踏み越えて本物へ!!作者: 川俣晶出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/08メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (1件) を見るXamarinを使って学習する。 ソリューション毎に出力の設定しない…

第14章 タスクI：ログイン 書籍にあるように、全てのテストに共通するbeforeの定義の仕方が分からなかったので、 Everyday Railsにあるように、LoginMacrosを定義して、各Controller Specでセットした。 ログイン画面ではform_tagではなくform_forを使うよう…

第13章 イテレーションH2 統合テストはfeatureとして、省略して書いてみた。 require 'rails_helper' feature "User Stories" do background do @book = create(:product) end scenario "buying a product", js: true do visit store_path click_button "カ…

プログラマが知るべき97のこと

第13章 イテレーションH1 p.172まで。 HTMLメールの確認がどうするかわからなくて困った。 require "rails_helper" RSpec.describe OrderNotifier, type: :mailer do before do @order = create(:order) @line_item = create(:line_item, order: @order) end…

第12章 atom形式って、今でもつかうの？ config/routes.rb # : resources :products do get :who_bought, on: :member, defaults: { format: :atom } end # : app/controllers/products_controllers.rb class ProductsController < ApplicationController be…

第12章 p.158まで。 spec/models/order_spec.rb require 'rails_helper' RSpec.describe Order, type: :model do # : describe "#add_line_items_from_cart" do before do @cart = create(:cart, line_items: create_list(:line_item, 3)) @order = create(:…

第12章 タスクG：チェックアウト！ P.153 まで。 shoulda-matchersを使うとvalidationのテスト便利。 require 'rails_helper' RSpec.describe Order, type: :model do describe 'validates' do it { is_expected.to validate_presence_of(:name) } it { is_e…

第11章 タスクFのテスト追加。 画像クリックでカートに追加されるテスト。 sc_pathはパス作成のショートカットメソッド。 sleepはanimate用に2と長めにとった。 こういう場合のhave_contentはどこまでやるべき？ require 'rails_helper' feature "Store", js…

前回の修正 CSSの記述をし忘れていたからだった。 加えて、個数×の部分が、あのHAMLの記述方式だとHTMLになった際に空白改行が入っているため、 表示幅の都合で改行されてしまう。 例では続けて記述しているため、一単語と判断されるため改行されない、かな…

第11章 タスクＦ：Ajaxの追加 Ajax使わない、P.131まで。 sideバーの表示のされ方が書籍と違う。 また明日修正する。 app/views/carts/_cart.html.haml .cart_title カート %table %tbody = render @cart.line_items %tr.total_line %td{ colspan: "2" } 合…

第10章 タスクE：もっとスマートなカート カートを空にする、DELETE 部分、IDを渡す必要がないのでroutingを変えた方がいいんじゃないだろうか。 config/routes.rb # : resources :carts, except: [:destroy] do delete :destroy, on: :collection end # : a…

第9章 タスクD：カートの作成 before_destroyとbutton_toの使い方に注意。 app/models/product.rb class Product < ActiveRecord::Base validates :title, :description, :image_url, presence: true validates :price, numericality: { greater_than_or_equ…